ここでは、前回出てきた

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2) 実母や義母など周りの人に、

「子どもを泣かせてまでするのは、かわいそう」

と言われて迷ってしまう。

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について取り上げましょう。

 

まず、繰り返しになりますが、夜間断乳中に子どもが泣くことをかわいそうに思う必要はありません。

「それは理解できたけれど、実母に反対されると踏み切れない」といった気持ちが残っている人がいるかもしれません。

 

今一度、確認します。

 

目の前にいるその子は、誰の子ですか?

親は、誰ですか?

 

 

あなたご自身(とパパさん)ですよね。

 

 

あなたのお母さんもお父さんも、叔父ちゃんも叔母ちゃんも、ご近所のおばちゃんも、あなたのお友達も、その子の親ではありません。

 

なにかあったときに、責任をとることはありません。

言い方はドライになりますが、夜中に何度も泣いて大変なことは、所詮、他人事なのです。

 

責任を持って育てるのは自分なのだから、

「自分がどうしたいか」

という自分軸でものごとを判断していいのです。

 

そして、自分軸で子育ての決断を下せるか否かは、 ”目の前にいる子どもの母親は他ならぬ自分だ”としっかり落とし込めているか、が鍵となります。

 

では、ここでワークです。

 

紙とペンを用意し、大きくこう書いてください。

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○○(子どもの名前)の母親は、私だ!

他の誰でもない。

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そんなことはわかってる、と思った人も、騙されたと思って一度書いてみてください。大きくはっきり書きましょう。

 

 

 

やってみると、不思議なくらいに「私がこの子の親なのよ〜〜!!!」という気持ちが湧いてきたと思います。

思わず声に出して言ってみた!という人もいるかもしれませんね。

ぜひそうして、この感覚をじっくり味わってください。

 

当たり前すぎて、ふだんは書くことも宣言することもないことですが、いざ書いてみると

インパクトがありますね。

 

親であるがゆえに誰よりもその子を愛している自分の決断を、信頼してあげましょう。

悩み、調べ、子どもと自分にとってよりよい環境をつくるために決断をした自分を、信頼してあげましょう。

 

自分がやりたいと思ったのであれば、やればいいのです。

部外者にとやかくいわれる筋合いはありません。

 

もしご自分が今、自分のお母さんやお父さんの顔色を伺ったり、どう評価されるのが気になっているのだとしたら、今が親離れをして成長するチャンスです。

 

自分の判断を信頼し、自分の思い通りに行動し、得たい結果を得る。

 

このサイクルを経験するほど、自分のお母さんやお父さんの評価が前ほど気にならなくなってくるでしょう。

 

この子の親は私だ!と胸を張っていきましょうね。