室内での遊ばせ方は、ママの悩みの種

伝い歩きができる1才前ぐらいから子どもの好奇心はぐんぐんと広がり、家の中だけではエネルギーを持て余すようになります。

お出かけしないと、家にいるのはつまらないと言わんばかりに子どもは機嫌が悪くなり、物を投げたり、外に出たいと玄関で泣いて暴れたり、ずっとママの足下にまとわりついたりするのはよくあることです。一日中このようにぐずぐずされては、ママはたまりません。

そんなときとても助かるのが、児童館や公園やなど、子どもを安全に遊ばせられる場所です。しかし天気が悪い日やママの体調が悪い日、たまった家事をまとめて済ませたい日などは、家で過ごさざるを得ません。

外に出られない時に、家の中で子どもが機嫌良く過ごせるかは、ママにとって大きな課題です。

 

車などの乗り物玩具の問題点

そこで、家の中でも子どもがエネルギーを発散しながら楽しく遊べるアイテムの一つが、車などの乗り物系のおもちゃです。

乗り物車

歩き始めの子どもなら、乗り降りするだけでもとても楽しいものです。さらに自分の足で蹴って移動できると、子どもは嬉しくて家中を走り回ります。

乗り物系のおもちゃがあると、家の中にある程度長い時間いても、子どもは気分転換しながら比較的機嫌良く過ごせます。

しかし子どもが大好きな乗り物系おもちゃには、ママにとって問題点がふたつあります。その問題点とは、家中に傷がつくことと、階下にとっての騒音となる心配です。

小さな子どもは大人と違って、床や壁に傷を付けないように気をつけて乗ることはできません。スピードを出したあとに急回転をして床に傷をつけたり、壁の角に激突して壁紙がはがれることは日常茶飯事です。

私の友達の家は、3才の息子さんが乗る車のせいで、あらゆる角の壁紙がぼろぼろになっていました。畳の上では走ってはいけないと言って聞かせていたにもかかわらず、見ていない時に和室にも乗ったまま入っていたそうです。その結果、畳もぼろぼろと毛羽立っていました。

このように家が無惨な状態になるのは、賃貸住まいだったり、新築に引っ越したばかりだったりすると、できるだけ避けたいものです。

また、子どもが乗り物に乗って走ると、ガーッガーッというけっこうな騒音が発生します。一戸建てであれば近所迷惑の心配はさほどありませんが、集合住宅に住んでいる場合は、階下の人にとって騒音とならないかが心配です。

ローンを組んで購入したマンションだと、そう簡単に引っ越すわけにはいきません。ご近所とのトラブルは、可能な限り起きないようにしたいので、騒音には気を使っているママは多いでしょう。

 

台座(ロッキングボード)つきロディなら、家の傷や騒音の心配は解消

そこで私は、家に傷をつけることと、騒音の心配との両方の問題をクリアする乗り物系のおもちゃとして、ロディを活用しています。

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イタリア生まれの洗練されたデザインと、カラフルな色合いが魅力で、子どもにも大人にもロディは大人気です。

しかし、ロディはまたがった状態でジャンプして遊ぶおもちゃです。これでは子どもが跳ねる度にドシンドシンという騒音が発生するのでは? と疑問に思うでしょう。

そこで、ジャンプによる振動音を解消するのが、ロッキングボードと呼ばれる台座つきのロディです。

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上の写真のように、ロディの足部分に台座をはめこんであります。足部分に台座をはめこんでからロディを膨らませて固定させるので、ロディの空気を抜かない限り台座がはずれることはありません。子どもが遊んでいる途中にはずれてしまう心配は無用です。

しっかりとしたプラスチック製で、底辺がゆるやかにカーブした台座をつければ、ロディがロッキングホースに変身します。

ロッキングホースであれば、走り回って壁に激突したり、床にタイヤの傷跡がついたりする心配がありません。また木製のロッキングホースなどと違って本体が柔らかいので、子どもがぶつかってケガをする可能性もないでしょう。

このように、子どもの喜ぶ乗り物系のおもちゃでありながら、家に傷がつく心配と騒音トラブルになる心配の両方をクリアすることから、娘の1才の誕生日にこの台座(ロッキングボード)つきのロディを購入しました。妊娠7ヶ月のときに購入した新築マンションは、おかげで壁紙がやぶれたり、床が傷だらけになったりすることはありません。

同じマンションで同月齢くらいの子どもを持つお宅との行き来があるのですが、車系のおもちゃを買ったお宅は残念ながら壁紙があちらこちら剥がれてしまっています。壁紙を直したとしてもまたすぐ同じ状態になってしまうから、見た目の悪さはもう諦めているそうです。

しかしマンションを売るときには、値下げ交渉の要因となる可能性があるでしょう。

また、子どもがすごい勢いで車に乗って走るので、ママやパパは激突されてすねにアザをつくったり、足の指を引かれたりして、頻繁に痛い思いをすると嘆いています。子どもが台座つきロディに乗っている場合、親が痛い思いをすることはまずないので、そうした意味でも正解だったと私は実感しました。

さらに、子どもの乗り物おもちゃの出す騒音が、本当に大きなトラブルになってしまったお宅も知っています。我が家と同じマンションに住むその家には、タイヤのついた牛の乗り物がありました。

子どもがそれに乗って遊んでいるときに、下の階からドンドンと床を突き上げて抗議されてしまったそうです。

間もなく、下の階の人から管理人を通して騒音のクレームが入りました。そこで、そのお宅では3万円近くかけてリビングダイニングと廊下全体にコルクマットを敷いて対応したそうです。それでも、クレームが何度も入り、下から突き上げられることが毎日3回はありました。

ママは、その度に心臓が痛くなり、子どもに静かに遊ぶよう注意したそうです。また、子どもがせっかく気に入っている乗り物でしたが、仕方なく物置にしまい込んで使わないようにしました。

騒音トラブルを防止するには、最初から騒音の原因となりそうなおもちゃは選ばないことが賢明でしょう。

 

台座(ロッキングボード)つきロディでも注意は必要

台座(ロッキングボード)つきロディは、台座なしのものと比べると安定感は大幅によくなりますが、体重のかけ方によっては倒れることがあります。

倒れやすいときは、空気が充分に入っていない可能性があります。空気が抜けてくると、本体がくたっとしなりやすくなり、倒れる原因となります。本体に適度な張りがあるくらいまで空気が入っているか、ときどき確認して下さい。

また、倒れる可能性があることを考慮して、ぶつけてケガをするような危険がない場所にあらかじめ設置するのがよいでしょう。

 

1人で遊べんでくれるので、忙しいママは大助かり

実際に台座(ロッキングボード)つきロディを使ってみたら、家に傷がつく心配と騒音トラブルの心配がない以外にも、利点がありました。その利点とは、子どもが1人で遊んでくれることです。

台座(ロッキングボード)のついていないロディは、1〜2才の子どもでは床に足が届きません。このため、乗る時も遊んでいる間も大人が身体を支えてあげないといけないのです。

ロディを買ったのはいいものの、1日何度もつきっきりで見ていないといけないのが意外と大変だ、という声があるのはこのためです。子どもに何度も呼ばれては相手をしてあげていると、ママはなかなか家事がすすまなくなってしまいます。

一方、台座のついたロディだと、1~2才でも足が届くようになり、さらに台座の重みで本体が安定します。小さな子どもが1人で乗り降りしたり、身体を上下させて遊んだりしても、ロディが倒れることがほとんどありません。

娘は幸いにもロディがとても気に入り、1人で乗って大はしゃぎするようになりました。機嫌よくロディの上で跳ねている間に、私はささっと食事の支度をしたり、洗濯物を干したりといった家事を済ませるようにしました。

1人で遊ぶことに飽きてしまい、私にまとわりついてきた時には「ロディがさびしいって呼んでいるよ」と言うと、また乗りにいったりもするので、家事をする間は助かったものです。

このように台座(ロッキングボード)つきロディのおかげで、子どもが1人で楽しく遊べ、家事を済ませる時間がつくれるのでママは大助かりです。少しでも子どもが機嫌良く1人で遊んでくれる時間がほしい、というママはぜひ台座つきロディを以下のリンクでチェックしてください。

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