死亡保険とは、「契約者が死亡した場合、もしくは高度障害となった場合に、残された家族が保証金を受け取る」商品です。

高度障害とは、病気や事故により実質的な就労が不可能な状態を指します。具体的な症状は全保険会社で共通しいて、以下の内容です。

1)両目とも完全永久失明

2)言語・咀嚼機能が完全消失

3)中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要する状態

4)胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要する状態

5)両手(手関節以上)喪失または永久に使えない状態

6)両足(足関節以上)喪失または永久に使えない状態

7)片手(手関節以上)および片足(足関節以上)の喪失または永久に使えない状態

8)片手の完全永久に使えない状態および片足(足関節以上)の喪失、のいずれかに該当する状態

医師の診断書を元に、保険会社の担当者数名で高度障害の認定を行います。そのため診断書の書き方が重要であり、保険会社によって認定の是非が異なる場合があるようです。

さまざまな死亡保険があり、自分のニーズに合わせてを選ぶ必要があります。基本的には「必要保障額」「保険期間」「保障か貯蓄か」を検討します。ここでは「必要保証額」について説明します。

 

「必要保障額」の計算方法

「必要保障額」とは、契約者が亡くなった、もしくは高度障害になった場合に、死亡保険で準備しておきたいお金の目安金額です。「一家の大黒柱であるパパが亡くなった場合に、当面いくらあれば安心できるのかなんて想像がつかない」という方もいるでしょう。まさに私自身がそうでした。

私は出産後、子育てしながら働き続ける体力的な自信がなかったため、退職しました。子どもが1才をすぎてからは、月数回のパート勤務を始めました。子どもの保育費も必要なので、実質的な収入は微々たるものでした。

もし夫に万一のことが起こってしまったら、家計を支えるために毎日働くようになるでしょう。ただし、自分がフルタイムで働いたとしても、大企業で働く夫と同じ収入を稼げる自信はありません。

毎月の生活費は私でも稼げると思います。しかし教育費となると、自分一人の力で捻出するのは非常に難しいと感じます。

教育費は、子どもが国公立の学校に通うのか、私立の学校に通うのかなどにより想定する金額が異なります。仮に小学校から大学まですべて国公立に進学したとしても、教育費に1000万円かかるのが現状です(文部科学省「子どもの学習費調査」による)。

では、夫に万が一のことがあった場合に、1000万円の保障が受けられるとしたらどうでしょうか? 少なくとも国公立による大学までの進学が可能になります。

「高校や大学に行きたいのに、家にお金がないからあきらめよう」という思いを子どもにさせたくないのは、どの親にも共通の思いでしょう。そしてこのような保障を受けることが出来るのが、死亡保険です。

死亡保険では、残された家族が家計を立て直すのに必要な期間を約3年と見なします。その上で、子どもの教育費を加算します。必要保証額は以下の計算式で算出します。(教育費は、子どもが居る場合にのみ加算されます。子どもの居ない夫婦や一人暮らしの場合は、「契約者の年収×3年」となります。)

契約者の年収 × 3年 + 教育費1000万円 = 必要保証額

3年間あれば、ママが安定した仕事を見つけたり子どもの保育園や学校環境を整えたりできるでしょう。

たとえば契約者の年収が650万円で、子どもが一人いる家族だとしましょう。

650万円 × 3年 +  教育費1000万円 = およそ3000万円

つまり死亡保障の必要補償額は、3000万円程度がひとつの目安と言えます。子どもの数が増えれば、必要保証額は上がります。

(ここでは教育費を便宜上1000万円としましたが、教育の考え方や子どもの年齢により金額設定を変更することが可能です。それにより保険料は変動します。)

夫に万が一のことがあっても、子どもの最低限の教育費と当面3年間の生活費が入るのです。この事実は、私にとって毎日の生活に大きな安心感を与えてくれています。

 

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子どもの健やかな成長には、親に気持ちのゆとりがあることが大前提です。そして気持ちのゆとりを保つには、心身の安定だけではなく経済的な安定も不可欠です。

経済的に困窮すると、パパやママは生活をまわすだけで精一杯となってしまい、子どもの出すSOSに気づけなくなったり、子どもに必要以上に怒りをぶつけてしまったりしてしまうもの。

そんな事態にならないよう、保険無料相談を賢く利用してください。突然の出来事への対応をシミュレーションしたり、自分たちに必要な保険を明確化したり、具体的対応法を一覧にしたりすることができ、いざという時に必ず役立ちます。

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平成23年設立の若い会社ですが、ホームページの情報量はしっかりとしています。社長メッセージは、「常にお客様目線に立つことで、多様化する保険ニーズに応えることが、私たちに与えられた使命であり、責務であると考えます」と記し、お客さんの不満や不安を、安心・安全・満足なものにするため、社員一同、一期一会の気持ちを持って取り組む姿勢の会社。

ただし、みまもりほけんのホームページには社長メッセージはなく、母体である株式会社ライフデザインのホームページに行かないと読むことができないので、評価は△です。

最新保険情報などのコラム掲載はないものの、トップページに毎日や毎月の相談申し込み件数をリアルタイムで掲載したり、スタッフの顔写真をメッセージともに掲載したりと、顔の見えるサイト作りをしています。

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