女性保険とは

女性保険とは、女性特有の病気で入院したり治療したりする際に保障が手厚い保険商品です。具体的には、女性特有の病気での治療時に給付金が出ます。

 

女性特有の病気とは

厚生労働省の「医療給付実態調査」「患者調査の概況」で、国民健康保険のデータを元に病院にかかる男女差が算出されました。その結果は、外来(通院)の受療率は女性の方が30%高く、入院の受療率は女性の方が12%高いというものでした。つまり女性の方が多く病院にかかっているということです。

女性の方が多く病院にかかる理由には、女性の方が平均寿命が長いこと以外に、妊娠出産を経験することがあるようです。

女性は、妊娠経過が順調であっても産婦人科で定期検診を受診し、出産時は入院します(自宅出産の人もいます)。妊娠により母体が「悪阻」「妊娠中毒症」「貧血」などにかかる可能性があり、出産も稀に母体の命を奪うことがあります。妊娠出産を機にホルモンバランスが乱れ、甲状腺機能の病気(バセドウ氏病や橋本病)を発症することもあります。

女性特有の臓器(乳房、子宮、卵巣など)の疾患も多くあります。たとえば乳がんは18人に1人が発症するという統計が出ています。男性の前立腺癌が高齢になってから発症しやすいのに対し、乳がんの好発年齢は30~40代と比較的若いのが実情です。子育て中や働き盛りな時期の疾病には、保障をつけたいものです。

子宮筋腫や子宮内膜症なども、20代から発症するケースは稀ではありません。

 

私自身の「緊急帝王切開」体験

私自身、妊娠後期では「重度の貧血」で鉄材を処方され、出産は緊急帝王切開となりました。

普通分娩で出産するつもりでしたが、通常は120ある赤ちゃんの心拍が60まで一時的に下がってしまったからです。しばらくしたら赤ちゃんの心拍は回復しましたが、安堵もつかの間、医者にこう言われました。

「心拍の低下をあと2回繰り返すと、赤ちゃんの脳に酸素が充分にいかないことになる。その場合、重度の脳障害として生まれてくる可能性がかなり高まります。帝王切開した方がいいと思いますが、どうしますか」。

実はこの時点で私は女性保険に加入していませんでした。ですから帝王切開の手術費用は当然自費となります。しかし「重度の脳障害になるかもしれない」と言われては、お金を気にしている場合ではありません。もちろん「お願いします」と返事をし、手術承諾書にサインをしました。

つくづく、この時の自分は「万が一の事態は他人事」という程度の認識だったと思います。万が一は誰にでもやってくるのだと思い知った出来事でした。

また、産院で私と同時期に入院していて女性の話を思い出します。

この人は、出産時に膣の入り口が大きく裂けてしまい、腸まで縫合手術をしたとのことでした。赤ちゃんの命にも危険がおよんだことから、NICU(新生児集中治療室)のある大きな病院へ赤ちゃんだけ搬送されたそうです。そのため彼女はひとりで産院に入院しており、まだわが子を抱いていないと話していました。

このように、妊娠も出産も、病院のお世話になるリスクを孕んでいます。なにか起きた際には、薬代、診察代、手術代などが当然発生します。

 

まとめ

女性保険に加入していれば、女性特有の疾患にかかったときに保険会社より給付金を受け取ることができます。医療保険に、女性保険を上乗せする形で加入する商品が一般的です。

既往歴があると、その病気については保険対象外となることがあります。たとえば帝王切開で出産した後に女性保険に加入する場合、帝王切開手術から5年間経過していないと加入できない、もしくは帝王切開が保険対象外となるなどの決まりがあります。このため、万一に備えるのは早めの加入、できれば妊娠前が望ましいとされています。

 

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