春夏の寝冷え対策は難しい

子どもが寝冷えしないようにと、春や夏の間はお腹にタオルケットをかけてあげるというママは多いでしょう。しかし、ママの気遣いなんて関係なしに、子どもはたいてい寝ている間にタオルケットを脱いでしまいます。

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結局、朝方の冷え込みのせいで風邪をひいてしまった、あるいは下痢気味になってしまった、ということはよくあります。
では脱げないものにしよう、とタオル地のスリーパーを着せてみます(スリーパーとは、子どもの肩から足先くらいまである長いベストのような形をしている寝具です)。しかし、これだとタオル素材の洋服をもう一枚着ているのと同じ状態になるため、子どもはとても暑い思いをします。

暑い季節に、肩や首まわりがしっかりと覆われていると、思ったよりずっと熱がこもってしまうのです。

結局スリーパーだと暑すぎるために子どもは、なかなか寝つけなかったり、寝たとしても寝ている途中に脱ぎたい一心で泣いて暴れたり、大量の汗をかくことで汗疹がたくさんできてしまったりします。汗がひくと、今度はしめった衣類が冷えの原因となることも多いものです。

お願いだから、冷えない方法で夏場もスヤスヤと気持ちよく朝まで子どもに眠ってほしい。

これは、子育てをするママみんなの共通の願いです。私自身もそう切望していました。なにしろ出産してから1〜2年はまともに朝まで自分が眠れる日なんて数えるほどしかなく、ママは常に寝不足です。寝かせつけに必要以上の時間がかからず、朝まで子どもがスヤスヤ寝てくれれば、自分も朝まで眠れるのですから、そんな嬉しいことはありません。

こう願っていた私が出会ったのが、はぐまむの五重織りガーゼケットです。

 

はぐまむの五重折りガーゼケットの特徴

はぐまむの五重織りガーゼケットの特徴は、軽くて、通気性がよいだけでなく、全行程が国内で行われている安心の日本製品質なことです。

ベビー用品にありがちなベタな赤ちゃん向けのデザインではなく、男女や年齢を問わず使える色柄がそろっています。そのため、室内のインテリアのイメージを崩さず、長く愛用できる商品です。

ガーゼケットハーフサイズ大画像

上の写真のように、淡いパステルカラーだけでなく、インタリアに馴染みやすいシックなブラウンや生成り色もあります。

下の写真は、我が家で使っているはぐまむの五重織りガーゼケット大人用ハーフサイズです(ワンポイントの刺繍は、定期的にデザインが新しくなります)。

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サイズはミニサイズ、ベビーサイズ、大人用ハーフサイズ、大人用サイズ(ワンポイント刺繍なし)と4種類ありますが、まずは大人用ハーフサイズ(100×140cm)の購入がよいでしょう。

大人用だと子どもにはいくらなんでも大きすぎますが、ベビーサイズだと使える期間が短くなってしまいます。

使える期間の長い大人用ハーフサイズが、一番使い勝手がよいと思います。

 

お手入れは意外と簡単

ガーゼ素材だと聞くと、ひっかかりやすく痛みやすいという印象をもつ人もいるかもしれません。

実は、私がすごくよかったと紹介してこのはぐまむのガーゼケットを買った友人から、数ヶ月したら生地に小さな穴が空いてしまったと言われたことがあります。我が家にあるものは何年も問題がないのでなぜだろうと不思議に思い、よくよく話を聞いたら、洗濯の仕方が問題だったとわかりました。

友人は、洗濯をする際、そのまま洗濯機に放り込んでいました。一方、我が家では洗濯ネットに入れてから、洗濯機に入れていました。重層系の粉洗剤を使う我が家では、溶けのこった粉の付着を予防するために、なんでも洗濯ネットに入れて洗う習慣があったのです。

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反対に言えば、洗濯ネットにさえ入れれば、洗濯槽の内側や一緒に洗濯しているその他の衣類に生地がひっかかる心配はありません。はじめは手間に感じるかもしれませんが、慣れてしまえばなにも考えずにできるようになります。

洗濯ネットに入れて洗えば、洗う度に風合いや柔らかさが増すというガーゼ素材ならでは良さを必ず実感できます。

なにしろ我が家にあるはぐまむの五重織りガーゼケットは購入してからすでに8年経ちますが、いまだにどこも傷んでおらず、ふんわりやさしい肌触りをしっかりとキープしています。

 

軽くて通気性がよいので、暑い季節でも蒸れにくい

はぐまむのガーゼケットは、綿100%のガーゼ素材をぜいたくに五重織りしています。私の実家にはガーゼケットというものがなかったので、この商品をはじめて手に取ってみたとき、ガーゼという素材がタオル地と比べるととても軽いことに驚きました。

小さな身体の子どもにとって、タオルケットの重みは大人が想像するよりも不快なものだと、子育てをしてはじめて実感したものです。ガーゼケットに変えてあげてからは、寝ている間に不機嫌そうにウンウンとうなることが明らかに減りました。

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また、私も寒い時期は首回りにガーゼケットをかけて保温しているのですが、軽くて気持ちよいので邪魔に感じることがありません。これがタオルケットだと、重たさによって苦しく感じてしまいます。

通気性がよいという特徴もあるので、暑い季節でも蒸れにくいのも助かります。夏の間、子どものお腹にかけてもウンウンとうならずスヤスヤ寝てくれるのは、暑いと感じにくいおかげもあるのです。

私自身、暑い季節は同じガーゼケットの大人サイズを使って寝ていますが、暑くも重くもないのでとても快適です。タオルケットをやめてガーゼケットにしてからは、寝返りの時に身体にまとわりつく重たくて不快な感じもなくなりました。

子どもと一緒で、暑い季節でも私も朝までスヤスヤと眠れます。

さらにガーゼケットというものは、五重織りのガーゼ素材の間に空気の層ができることから、実は寒い時期は保温性が高いのです。これも使ってみてはじめて実感しました。私冬の寒い季節には、首肩まわりをあたためるために使っています。

子どもにも、寒いときはふとんと重ねて使用します。ママみたいにしたい、と言われれば首肩まわりにかけてあげることもあります。保温性が高いので、我が家では毛布類を処分し、今ではガーゼケットとふとんしか寝具はありません。

おかげで押し入れの中がすっきりと快適になりました。

 

安心の日本製で、ずっとやわらかな肌触りを保つ

ガーゼケットを作るには、原料の綿を仕入れた後に糸染め、生地織り、洗い、乾燥、裁断、縫製、検品、袋入れ、検針、という行程をたどります。

法律上は、これら行程がひとつだけ日本で行われれば、日本製と表記できます。つまり商品の企画だけ日本で行い、糸染めや縫製は海外で行ったガーゼケットでも、日本製として販売が可能です。安価なガーゼケットはたいていこのような製造過程を経ています。

その点、はぐまむの五重織りガーゼケットは、これらの全行程が愛知県蒲郡市にある工場で行われた本物の日本製です。繊維業の盛んなこの地域で、創業50年以上の老舗ベビー寝具専門店である三敬株式会社の製品です。

表記だけが日本製で本当は海外で作られたガーゼケットであれば、同じくらいのサイズを2000円ほどで買えます。このガーゼケットは5350円するので、価格は2倍以上高いことになります。

しかし縫製の甘い外国製の商品だと、糸のほつれが出たり端の始末が悪かったりします。染料が安心できるものかどうかもはっきりとはわかりません。品質や耐久性の問題から1〜2年で買い替えるのであれば、結果的に高くついてしまいます。

はぐまむの五重織りガーゼケットの縫製は当然しっかりとしており、耐久性も文句なしです。

我が家がこのガーゼケットを購入したのはもう8年ほど前ですが、今だにほつれたり破れたりしたことは一度もありません。それどころか、使う度に風合いや柔らかさが増し、うっとりするような肌触りを維持しています。

1年中毎日使っていてもこの品質を8年も保っているこの商品は、本当によい買い物だったと思います。

 

軽さと通気性のおかげで子どもがスヤスヤ、ママもスヤスヤ眠れる

このように、はぐまむの五重織りガーゼケットは日本製で品質に安心できる上、軽くて通気性がよいことから赤ちゃんや子どもでも快適に使うことができます。

重たくないので、お腹にかけても子どもが苦しがることが苦しくなりません。通気性がよいので、暑くて起きてしまうことも減ります。

もちろん、完全な熱帯夜であれば、ガーゼケットを使用する以前に、とても寝づらくて起きてしまうでしょう。その場合は寝具の調整ではなく、クーラーや扇風機を使っての室温や湿度の調整が大事になります。しかしクーラーを長時間つけて寝ているとやはり気になるのが寝冷えです。

寝苦しい夜には、空調を調整しいったん部屋の状態を寝やすい環境にしてから、お腹にガーゼケットをかけて寝かせてあげてください。

子どもが朝までスヤスヤと眠ってくれるのは、子育てをするママにとっては本当にありがたいことです。

子どもが不快感から泣いて起きたり、寝冷えするのが心配だからと夜中に何度も子どもの様子を確認したりすることがなくなれば、ママも朝までスヤスヤ眠れます。以下のリンクから、ガーゼケットの良さをぜひ体感してみてください。

五重ガーゼケット 大人用ハーフサイズ〔100x140cm〕

価格:5,778円