大学入学までに必要な貯蓄額

子どもが大学に入学する際に、最低いくら貯蓄しておく必要があるのでしょうか? 一般的には300万円貯めてあれば、ある程度安心して大学に進学させられると言われています。

子どもが0才の年から貯蓄を始めるとしたら、その期間は18年間です。18年間で300万円貯めるには、毎年どのくらい貯めなければならないのか、計算してみましょう。まずは300万円を18年で割ります。

3,000,000円 ÷ 18 = 166,666

つまり毎年16万7千円を積み立てる必要があることがわかります。

これを月単位に換算してみましょう。16万7千円を12ヶ月で割ります。

166,666 ÷ 12 = 13,888

結果、毎月の必要貯蓄額は14,000円ほどとなります。

いまの月給の中から必ず14,000円、もしくはそれ以上の金額を、毎月必ず貯蓄する必要があるわけです。

 

子どもが居る場合の生活費、教育費とは

子どもが産まれると、夫婦二人暮らしのときとは比べ物にならない生活費や教育費がかかります。まず妊娠期間において妊婦健診や必要に応じた検査があり、出産の入院費用は安くても30~40万円はかかるのが相場です。高いところでは80万円以上かかる場合もあります。

0才のうちに使用する家具類をざっと挙げてみましょう。ベビーベッドやベビー布団、バウンサー、ベビーカー、子ども椅子、ハイ&ローチェア、車に取り付けるチャイルドシートなど、1~3万円程度するものがたくさんあります。

毎月どんどん身体が成長するので、衣服や靴はシーズンごとに買い直さなければなりません。「足の成長を大事にしたい」と考えて質の良い靴を選ぶなら、一足5000円はします。しかも6才くらいまでは、履ける期間がワンサイズにつき2~3ヶ月です。成長速度によりますが、その後も半年に一回程度は買い替えが必要です。

保育園や幼稚園に入園すると、備品の購入をしなければなりません。保育園であれば、保育園用の布団類やタオル、着替え数セット、予備の靴などです。幼稚園であれば、お道具箱一式、園服や制帽、園バッグや上履きなどになります。それぞれ2~5万円くらいが相場のようです。

住んでいる地域や市町村の給付金、収入、公立か私立かなどにより異なりますが、保育園や幼稚園の月額は概ね20000円〜50000円くらいです。さらにたいていは入園金として5~10万円ほどかかります。

習い事をさせたい親も多いでしょう。男の子に人気なのはサッカーや空手などの運動系のようです。女の子はバレエ、ダンス、お絵描き教室などに通う子が多いようです。男女とも生徒が多いのは英語など語学教室、スイミング、ピアノあたりと言えます。

習い事の月謝相場は6000~10000円ほどが一般的です。2つか3つ掛け持ちしている子どもが多く、月額に直すと平均12000円〜30000円ほどです。

我が家では長女が幼稚園時代に月謝7500円でバレエを習っており、さらに年一回の発表会ではさらに10万円近くかかっていました。発表会費用の内訳は、舞台使用料金、撮影代、先生やスタッフへのお花代、衣装代などでした。わが子のチュチュ姿はなんとも可愛くよい思い出になりましたが、費用の負担が大きかったのは確かです。

このように挙げると、子どもひとりのためだけに低く見積もっても毎月4~5万円はかかる計算です。兄弟やお友達からのお下がりを活用して少しでも洋服代や備品代を安く抑える工夫しても、このぐらいはかかると言えます。

以下は我が家の長女が幼稚園児だった頃、子どもにかかった毎月の基本出費です。

私立幼稚園代 32000円

幼稚園バス代 4000円

給食費(週3回)4200円

バレエ代 7500円

衣類、日用品、備品など 10000円

合計 54100円

 

我が家の場合は、靴にとてもお金をかけました。両親に似て娘の足の骨格は華奢で、安価な靴では中で足が泳ぐ状態でだったのです。骨格が弱いため、1才の時点で足首は内側に倒れてしまっていました。

そこで1才になる前から、靴を買う際は知識と経験があり信頼できるシューフィッターに足の測定をしてもらっていました。靴は甲から足首まで足全体をサポートできるハイカットで、且つかかとの心材がしっかりしているものを購入。さらに土踏まずをサポートする特別な中敷を購入していました。

靴自体が5000~7000円、中敷がなんと8000円近くしました。一足買うごとに、泣く泣く13000円以上の出費をしていたのです。幼稚園の上履きも甲をマジックテープで調整して留められるものを選び、こちらにも特別な中敷を入れました。幼稚園の時期は3ヶ月ごとくらいにサイズアウトするので、衣類関連として毎月10000円は準備しておく必要がありました。

実は私も夫も足の骨格が細く、大人になっても靴選びではとても苦労しています。足がきちんと成長していないことがひとつの要因と思われる、身体の歪みや不調などもあります。自分の子どもにはできる限り同じ苦労はさせたくないと思って、靴にはお金をかけてきました。

最近の中高生や若い人で、足首の骨が内側に30°近く倒れ込んでいる人をよく見かけます。靴の形がゆがんでしまうので見た目に美しくないだけでなく、体重の乗せ方が不安定なために膝や腰への負担が大きいと思われます。「きっと肩こりや頭痛、腰痛などに悩まされる人生なのでは」と感じます。。

このように我が家では靴にとてもお金をかけているので、習い事をひとつにしぼっていました。(就学ごろにはだいぶ足がしっかり育ち、土踏まずが形成されてきたおかげで高い中敷は必要なくなりました)。

我が家の場合は靴でしたが、子どものどんなことにお金がかかるのかは生まれてみないとわかりません。大きな病気や怪我で出費がかさむかもしれませんし、思わぬところで才能を発揮して専門的な習い事に多額のお金がかかるかもしれません。どのような場合にせよ、子どもに最善の環境を提供したいのが親心であり、それにお金がかかるのは事実です。

また食費も大幅に上がります。1才半前後から、だいたい大人と同じものが食べられるようになります。食べる量は子どもによりますが、すごくよく食べる子は3才ぐらいから大人並みに食べます。

4人家族の我が家では、子どもたちは8才と4才の時点でレストランでは大人4人分の注文が必要です。

さらに就学後は、塾代や子ども自身のお小遣いもかかります。家庭により金額は異なりますが、中学や高校受験をするのであれば塾代だけで月4〜6万円が相場のようです。

これらの基本出費以外にも、毎月イベントなどによる出費があります。たとえば幼稚園でピアニカを購入する、学校で絵の具セットを購入する、七五三の撮影をする、、修学旅行に参加する、などです。長期休みの旅行も、当然人数分の予算が必要になります。3才になると飛行機は座席を子供用にひとつ確保しなくてはなりません。

小学校や中学校から私立に進学させている家庭では、当然学費としてさらに毎月数万円以上が必要になります。

実際に子育てをしていると、「今月は思ったよりもお金がかかったなあ」と毎月のように感じる方が多いのではないでしょうか。このような中で、「私は子どもの将来の教育費を自分で毎月必ず積み立て続ける自信がある」という方はごく限られているでしょう。

 

安心して子どもを育てるために

「自分で毎月確実に教育費の積み立てが出来る自信がある」という方は除いて、確実に子どもの教育費を貯蓄するには、強制的に引き落としにするのが一番です。銀行の定期預金を利用することもできますが、いまや金利はあってないようなものです。

その点、「学資保険」の目的は「自動的で確実に教育資金を積み立てること」です。商品を吟味して加入すれば、払い込んだ金額以上の払戻金を受け取ることが可能となります。支払った総額に対して戻ってくる金額の割合を「返戻率」と呼びます。

返戻率は商品によって異なりますが、高いものでは返戻率110%の商品が存在します。たとえば毎月14000円を18年間払い込んだ場合(14000円×12ヶ月×18年=合計3,02,4000円)、3,326,400円戻ってきます。差額の302,400円の利益が生まれるわけです。定期預金の金利が0.03%だとすると、圧倒的な利率です。

子どもの将来の教育費を安心して賢く積み立てるには、学資保険を利用するのが賢明な選択と言えるでしょう。

 

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子どもの健やかな成長には、親に気持ちのゆとりがあることが大前提です。そして気持ちのゆとりを保つには、心身の安定だけではなく経済的な安定も不可欠です。

経済的に困窮すると、パパやママは生活をまわすだけで精一杯となってしまい、子どもの出すSOSに気づけなくなったり、子どもに必要以上に怒りをぶつけてしまったりしてしまうもの。

そんな事態にならないよう、保険無料相談を賢く利用してください。突然の出来事への対応をシミュレーションしたり、自分たちに必要な保険を明確化したり、具体的対応法を一覧にしたりすることができ、いざという時に必ず役立ちます。

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